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Aeolian Vocal Serenadersとは

Aeolian Vocal Serenaders、通称A.V.S.は、東京慈恵会医科大学、慶應義塾大学の学生で合同に活動している混声合唱団です。
"Aeolian"とはギリシャ神話における風の神"Aeolas"の子供達、及びそれを慕う人々という意味です。
「自由に、軽やかに、そして楽しく」そういった雰囲気の中、和気あいあいと活動が行われている混声合唱団です。

歴史

A.V.Sのルーツは東京慈恵会医科大学の音楽部と、そこから誕生した男声合唱団です。
そして、共立薬科大学と共に混声合唱団が後に発足したのです。
”Aeolian Vocal Serenaders”という合唱団名は、合唱団が発足した当時顧問をされ、 また現在我々の愛唱歌の1つになっている”Treue Liebe”を編曲された、 故・赤羽 武夫先生がつけられたものです。
歴代の指揮者に於いては、故・秋山 日出男先生、坂本 博士先生、 古後 信二先生が務められました。 そして昭和50年、村谷 達也先生を迎え、36年にわたり熱心にご指導して頂きました。

平成23年4月に村谷先生がご逝去され、現在はご息女である村谷祥子先生にご指導を受けています。

​AVSの歴史はこちら(PDFファイル形式)

組織・構成

■組織・顧問

◇混声合唱団 Aeolian Vocal Serenaders
 部長        川村 哲也 石川 さと子
 常任指揮者  村谷 祥子

◇慈恵医大共立薬大混声合唱団OBOG会(エオラス会)
 会長        佐藤 哲夫

 

■指導陣紹介

 常任指揮者    村谷 祥子

 第1ピアニスト   杉澤 れい

 第2ピアニスト   西本 龍太朗

 ボイス・トレーナー  女声 村谷 祥子 

                男声 高橋 淳

 

■2018年度幹部紹介

 学生指揮者    明貝 怜美  

 慈恵キャプテン  古谷 日菜子
 慶應キャプテン  浮田 美佳
 エオラス        関口 茜

 

■パートリーダー
 ソプラノ   明貝 怜美
 アルト    古谷 日菜子
 テナー   音羽 遼太郎

 ベース   内田 天

 

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